導入事例

CASESTUDY

                       

様々な業界でご活用いただいている

                       

導入事例をご紹介いたします。

ECサイト運営事業者様

導入事例1

■ECサイト専用の受付番号を取得

ECサイト専用の受付電話番号が無い場合、お客様の問い合わせは既存の店舗や代表番号に直接入電させることになります。 本業に支障が出るケースも少なくありません。しかし、新たに電話番号を取得し、専用の電話機を購入するのは時間と費用が増大します。 「SimpleConnect」を利用すれば、最短2営業日で電話番号を取得することができ、電話機の購入は必要ありません。 お使いのパソコンで電話を受けることが可能です。

■他部門と同一プラットフォームで運営

ECサイト運営は、Webページの運営だけではなく発送・在庫管理も発生いたします。 「SimpleConnect」の「ワークオーダー」機能を利用すれば、顧客管理から発送状況確認、生産部門への増産指示等、同一プラットフォーム内で管理が可能になります。

■顧客満足度を上げる

CRMツールである「顧客」機能の「カスタムフィールド」を自由に作成できるので、顧客の購入履歴や問合せ履歴、またご意見等も全て同一プラットフォームで管理が可能となります。 クラウドサービスなので、ロケーションの離れた他の部門も同じ情報を共有することができ、きめ細やかなサービスを提供することが可能となります。

■電話番号を複数所持し、同一プラットフォームで運営

「SimpleConnect」を利用すれば、複数の電話番号を一つのブラウザで受けることが可能です。商品ごとに電話番号を分け、 同一オペレーターが複数の電話番号の受信を行うことが可能となります。商品毎に受電時のあいさつに変化を付けるなど、きめ細かい対応も可能です。

スタートアップ企業様

導入事例2

■共有ワーキングスペースを構築

少人数スタートの企業では個々の社外での活動が増え、外出先で新たなアイデア・ツール・議事録を作成することが多くなります。 帰社する前にインターネット環境さえあれば、「SimpleConnect」の「ナレッジベース」に情報を保存することで、オンタイムで全員と情報を共有することができます。

■テレワークの導入に

スタートアップ企業の場合、在宅やコワーキングスペースで業務をするケースは非常に多くなります。 また、昨今の勤務形態の多様化に伴い、あらゆる企業でテレワークのニーズが発生しています。 クラウドサービスの「SimpleConnect」であれば、インターネット環境とPCさえあればテレワークが可能となります。

■スピーディーな人員採用・活用に

成長の速い企業では、新しい人材の採用→活用のサイクルを迅速に行うことが重要です。 採用時:求人専用ダイヤルの電話番号の追加は「SimpleConnect」であれば2営業日で発番可能となります。 また、求職者からの着信履歴を全て保存しているので、万が一の不在時にも折り返しの電話対応が可能となります。 通話履歴は録音されるので、大切な求職者の情報を聞き漏らすことはありません。 活用時:電話機を新たに購入する必要はありません。インターネット環境とパソコンさえあれば、IDを追加するだけで新しい人材に電話の環境を提供できます。 新しいIDは、「Simpleconnect」であれば2営業日で追加できます。IDさえあれば、社内全員が同じプラットフォームで業務できます。

■オフィス拡大・支店開設に

事業が軌道に乗った時、オフィスの拡大や多店舗展開は避けては通れません。 事務所を移転する際に、代表番号が変わるのは大きなデメリットになってしまいますが、「SimpleConnect」であれば電話番号が変わることはありません。 また、支店展開をした際、「SimpleConnect」をご利用いただければ支店間の通話は全て内線通話となり、通話料は発生いたしません。 このように、通信環境を気にせずに今後の事業を展開できます。

                       

人材派遣会社様

導入事例3

■迅速に「大量募集専門窓口」を設置

派遣事業・紹介事業問わず、通年での採用とは別にスポット的に大量に人材を募集・登録する人材会社は多く存在します。 スポットでの大量募集の時ににこそ「SimpleConnect」が価値を発揮します。 「SimpleConnect」のご利用期間は【最短で1カ月】、ご利用頂くまではお申込みからたったの【2営業日】、最低利用ID数【1ID】でスタートできます。 通常であれば費用を増大し、想定する最大受付人員数の設備を用意しなければなりませんが、「SimpleConnect」であれば、新しい電話番号を取得し、採用人数で窓口を運営し、 問合せの数が想定を上回ればその時にIDを増やすことも可能です。取得した番号は最低利用ID数で保持し、再び繁忙期に突入したらその時にIDを増やして対応することも可能です。

■反響入電をオンタイムで管理し、レポートで分析

募集記事に対する反響入電数を予測し募集受付人数を決定しますが、コールシステムを導入しない状況ですと、 オンタイムで現在着信を待っている入電(待ち呼)や、受け切れない入電(呼損)の数を管理できません。人材会社にとってこれは機会損失以外の何物でもありません。 「SimpleConnect」を利用すれば、オンタイムで入電状況を把握することで受付人数を即座に増員し機会損失を最小限に抑えることができます。 また、入電状況を「レポート」機能を用いて分析することで、次回以降の人員配置の計画の精度が高くなります。

■カレンダー機能を用いて、面接予定を共有

大人数で募集受付を行うと、求職者の面接日時の管理が煩雑になります。 オペレーターはパソコン上で「受付ツール」や「面接設定ツール」等の複数のウインドウを開いて操作しますので、 ミスも発生いたします。「SimpleConnect」の「カレンダー」機能を用いれば、面接日時の一元管理が可能となります。 電話受付・求職者情報データベース・面接受付ツールが「SimpleConnect」のプラットフォーム1つで可能となります。 また、オペレーターがうっかりメモを忘れた場合でも、通話内容は録音されているので、大事な求職者の情報を聞き漏らすことがなくなります。

■複数拠点で一元管理

1つの拠点で受付担当オペレーターが不足してしまった場合、「SimpleConnect」を利用すれば、 ロケーションの離れている他拠点の人員を同じプラットフォームでオペレーターとして配置することが可能です。これはクラウドサービスの最大の特長でもあります。 「SimpleConnect」は操作も簡単なので、複数拠点で標準化された対応が可能となります。

法律事務所様

導入事例4

■全ての通話にメモを記録・折り返し対応を通知

士業であれば依頼者の事務所や法廷へ、保険会社であれば商談や事故現場へ、専門性の高い業種ほど外出の機会が多くなります。 不在時にも新たな依頼の問合せやクライアントからの入電は入ってきます。 「SimpleConnect」には一つ一つの通話毎に「通話メモ」を記録する機能が備わっており、事務員が電話対応した内容をメモで記録し、 同じプラットフォームからメモをメールで送付することができます。 また、折返し対応が必要な場合、「連絡プラン」機能を用いて、個々人のホーム画面上で通知することで、対応漏れを防ぐことが可能です。

■大事な通話内容は全て録音

事務所への入電内容は、緊急性と専門性が高い職種の場合の一般の事務員がすべてを理解するのは不可能です。実際クライアントがどのようなことを話していたか、聞き返したいことは日常茶飯事です。 同様に、訪問営業の前に電話がアポイントを取得した際に、見込み顧客からのヒアリング内容をもう一度聞き返したいという経験をされたかたは多いのではないでしょうか。 SimpleConnectを利用すれば、インターネット環境とパソコンがあれば、大事な通話内容をあとから確認することが可能です。 クライアントや見込み顧客との折衝の前に、細かいニュアンスの違いを訂正できます。

■所内のコミュニケーションの基盤として

「SimpleConnect」の基本機能である「通話メモ」「連絡プラン」は個々人のリマインド機能として活用できますが、所内全体の業務の効率化という観点では、 「ホーム画面」にある「お知らせ」機能が非常に有効です。所内の情報共有はメールのみという事務所は多いですが、メールが埋もれてしまったり、 相手が見ているのかどうかもわからず、結局本人のところへ聞きに行ったり、と非効率な場面は存在します。 「お知らせ」機能がメールに代わる機能情報伝達機能として、業務の効率化をもたらします。

■事務所の運営体制の効率化

士業の場合、各々が独立した室を所有しつつ、合同で事務所を開設するケースが非常の多いです。 その際に、「事務所の代表番号」「各々の室の電話番号」「優先度の高いクライアントの相談窓口」「担当以外が録音内容を確認できない窓口」等、 複数の電話番号の使い分け、応対できる人員の使い分けを行うケースが非常に多いです。 「SimpleConnect」を利用すれば、一つのプラットフォームで複数の電話番号を受け分けることが可能になり、管理することができます。 例えば、 ・事務員は「事務所の代表番号」と「各々の室の電話番号」の対応 ・専門知識を有する人員は「各々の室の電話番号」「優先度の高い電話窓口」の対応 ・担当弁護士だけが「担当以外が録音内容を確認できない窓口」を含むすべての対応 等 個々人のレイヤーによって電話番号を使い分けることが可能です。